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HISTORY
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SUNBROS 50 years history
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SUNBROS HISTORY #01
1964
セーターとの出会い
この年、6フィートロングマフラーが大流行し、名古屋市西区にあったセーター工場にて委託加工生産をし、名古屋・岐阜の問屋街への販売を開始しました。徐々に大阪・東京の問屋街へも販売範囲を拡げ、当時セーターが珍しい時代で順調に事業が発展していきました。
1958年
名古屋市中区にて小林合資会社設立
1964年
名古屋市昭和区へ移転
SUNBROS HISTORY #02
1966
小林洋品株式会社設立
年商が1億円近くになり人手不足に陥り、双子の弟(現 顧問)に入社してもらい、また当時大学生だった三男(現 相談役)にも手伝いとして入社してもらい小林洋品株式会社を設立し新体制で出発しました。
その後は順調とは言えず、手探り状態で物作りをするものの、当時は工場の立場が強く我々のような若造の言うことなど聞いてもらえず、納期もサイズもデタラメで、安定的な事業が出来ず苦戦の日々を過ごしました。今振り返ると、この苦労が後の「安心安全の物作り」につながったのかもしれません。
1966年
小林洋品株式会社設立
SUNBROS HISTORY #03
1977
海外生産を開始
名古屋市千種区春岡に現在の本社屋を建てることにしました。その頃からセーターの国内生産に違和感を覚え、名古屋の大手商社の紹介で台湾の高雄にてジャガードセーターの生産を始め、その後も韓国・中国生産へも早くから手がけて“海外生産”の強みを遺憾なく発揮して順調に業績を伸ばしていきました。
1977年
名古屋市千種区に移転
SUNBROS HISTORY #04
1986
思いを込めて社名を変更
韓国で生産したオリジナルブランドがヒットし、年商が急拡大しました。この機に、当時の流行であったカタカナの社名を社内で募り、3兄弟の“3”BROTHERSと太陽の“SUN”をかけてSUNBROSと決定し、株式会社サンブロスと社名を変更しました。
1986年
株式会社サンブロスへ社名変更
SUNBROS HISTORY #05
2003
東京支店開設
この時代から小売店様の本部が東京に集中し始めたこともあり、東京支店の開設を図りました。東京支店の開設により、来客数が大幅に増え、サンブロスに新たなリズムが出来始めました。
2003年
東京支店開設
SUNBROS HISTORY #06
2015
創業50周年
2011年に45年間共にサンブロスの発展に尽力していただいた専務取締役・常務取締役が辞任し、新体制が発足されました。新しい会社の組織も少しずつ整い、順調な業績を維持し関係各社・社員の皆様のお陰を持って50周年を迎える事となりました。
2015年
創業50周年を迎える
SUNBROS HISTORY #07
2018
Innovation
100年企業に向けて、新たなビジネスモデルを構築するためにデジタルとファッションを融合した展示会を開催。変化の激しいアパレル業界で生き残っていく為に、絶えずアンテナを張り巡らせ、半歩先を行くビジネスモデルを確立していく。